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断熱・気密って結局なにが違うの?

2026年02月13日

鹿児島で家を建てるなら知っておきたい基本

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家づくりを考え始めると、よく出てくる言葉。

「断熱」
「気密」

なんとなく大事そう。
でも正直、違いがよく分からない…という方も多いのではないでしょうか。

今回はこの2つの違いを、
できるだけシンプルに解説します。

まず「断熱」とは?

断熱とは、
外の暑さ・寒さを家の中に伝えにくくすること

イメージは「魔法瓶」。

鹿児島の夏は強烈です。
屋根や外壁からどんどん熱が伝わります。

断熱が弱いと、

・2階がサウナ状態
・エアコンを切るとすぐ暑い
・冷房が効きにくい

といった状態になります。

つまり断熱は、
熱の出入りをゆっくりにする役割です。

次に「気密」とは?

気密とは、
家のすき間をどれだけ少なくできるか

どれだけ断熱材を入れても、
家にすき間があれば空気は出入りします。

たとえるなら、

断熱=厚いダウンジャケット
気密=ファスナーをきちんと閉めること

ファスナーが開いていたら、
どんなに厚いダウンでも寒いですよね。

気密が弱いと、

・冷暖房が逃げる
・すき間風が入る
・室内の温度が安定しない

ということが起きます。

鹿児島ではなぜ重要?

鹿児島は

・夏の強い日射
・高い湿度
・冬の底冷え

この3つが特徴です。

断熱だけ良くてもダメ。
気密だけ良くてもダメ。

両方そろって初めて、快適な家になります。

よくある勘違い

「断熱材をたくさん入れれば安心」

実はそうではありません。

気密が取れていなければ、
性能は発揮されません。

また、数字だけを見て比較するのも危険です。

大切なのは
設計と施工の精度

同じ材料でも、
施工次第で性能は変わります。

結局なにが違うの?

まとめると、

  • 断熱=熱を伝えにくくする力

  • 気密=空気のすき間を減らす力

この2つはセットです。

鹿児島で快適に暮らすためには、
「どちらか」ではなく
どちらも大切

家づくりの打ち合わせでは、
間取りやデザインだけでなく、
ぜひこの部分も確認してみてください。

見えない部分こそ、
住んでからの満足度を左右します。

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