株式会社一条工務店

子育て・家事動線と、開放感を両立した家

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「子育てしやすい間取り」を家づくりのテーマにされたH様邸。そのために意識されたのが子どもの動線と開放感です。子どもの動線で重要な役割を果たしているのが、玄関とリビングの間にある「テレビ裏収納」。「出かける・帰ってくる」の2つの行動で必ず通過する地点が玄関となるため、ここに収納スペースを設け、上着やランドセル、教科書に文房具などをまとめて片付けられるようにしています。玄関とLDKはオープンに繋がっているので「ただいま」の声もよく聞こえるそうです。また、リビングには大きな吹き抜けを採用したことで、開放感を得られるだけでなく、2階にいる子ども達の声や気配を感じられるようになっています。普通なら、吹き抜けはオープンな空間が広くなる分、暖房効果が弱まりますが、高気密・高断熱と全館床暖房の効果で家中どこでも暖か。「開放感と快適さ、どちらも諦めずに暮らしています」と奥様は嬉しそうに話してくださいました。

ギャラリー

スタイリッシュな外観

子どもの導線を考えて

「出かける・帰ってくる」の2つの行動で必ず通過する地点が玄関

「ただいま」の声もよく聞こえる

玄関とLDKはオープンに繋がっている間取り

開放感も床暖房の効果で

高気密・高断熱と全館床暖房の効果で家中どこでも暖か

大きな吹き抜けを採用

開放感を得られるだけでなく、2階にいる子ども達の声や気配を感じられるように

他の施工事例情報

セカンドライフの家づくりだからこそ、未来まで真剣に考えた住まい。

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